体験ルポ●福原・ヘルス「サンフランシスコ 異人館」【3】
福原・ヘルス「サンフランシスコ 異人館」体験ルポ【3】
Kちゃんが出ていった後、
1分もたたない内に、別の女の子がやってきた。
彼女も、薄いキャミソールのような薄い生地のワンピースを着ている。
そしてまたもやカワイイ(ハート)
名前はRちゃんというらしい。
到着するなり熱烈なキス攻撃。
そして、俺の無精髭をさわって「髭好き。気持いい」と言ったり、
唇触って、「この唇いい。好き」とか褒め殺し。
普段言われないから少し戸惑うが、言われて悪い気はしない。
とにかく褒めるのがうまい。
ディープなキスのあと。
彼女が自分の首すじのところの紐を指差し、「引っ張って」。
ひっぱるとスルスルと彼女のワンピースが床に落ちる。
なかなかボリュームも張りもあっていいおっぱい。
体もキレイでくびれのあるめりはりボディ。
パンティーをこれ見よがしに、こっちにお尻を向けて脱ぐRちゃん。
しかもそのパンティー、ほとんど紐だ。エロい。
そして、ソファーに座っている俺の太ももの上に上半身を寝転がせ、
俺のモノにむしゃぶり付き始める。
さっき発射したばかりなのに、もう元気になっている俺のチンコ。
クチュクチュと彼女の口の中で俺のチンコは唾液にまみれ、いい気持ち。
彼女の下半身はというと、「触ってください」とばかりに俺の左手の方にさらけ出されている。
じゃあと俺を左手で彼女のマンコを愛撫し始める。
すると、となりから、
「ああああ、イク、イク。イッちゃう~!!!!」という女の子の叫び声が聞こえてくる。
1つのドアの中に部屋が2つあり。部屋同士はドアもないので、声が筒抜けなのだ。
いったいどんな責めを隣りの客がしているのか気になるし、俺もそれぐらい「女の子を悶えさせなければならないのか?」と焦る。
Rちゃんのマンコがしだいに潤んできた。
そのお汁を伸ばすように、小さなクリトリスを愛撫。
フェラをしていたRちゃんの舌の動きが緩慢になり、
「ああああんん」という喘ぎ声がチンコを咥えた彼女の口から洩れ始める。
俺の指マンと彼女のフェラの勝負。
彼女のフェラも激しくなっていき、俺のチンコも興奮もマックスに。
しかし、さっき発射したばかりもあってか、
残念ながら射精には至らず・・・。
プレイ終了後に
Rちゃんに「三連射する人いるの?」って聞くと、
「それがいるんですよ。年齢に関係なく、イク人はいきますよ」とのこと。
Rちゃんは名刺を渡して、出て行った。
このお店の女の子の名刺はみんな丁寧にびっしりと手書きでメッセージが描かれていていて好感がもてる。
次はどんなの子が来るのか。
ベッドでしばし待つ。
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>>【4】へ続く
Kちゃんが出ていった後、
1分もたたない内に、別の女の子がやってきた。
彼女も、薄いキャミソールのような薄い生地のワンピースを着ている。
そしてまたもやカワイイ(ハート)
名前はRちゃんというらしい。
到着するなり熱烈なキス攻撃。
そして、俺の無精髭をさわって「髭好き。気持いい」と言ったり、
唇触って、「この唇いい。好き」とか褒め殺し。
普段言われないから少し戸惑うが、言われて悪い気はしない。
とにかく褒めるのがうまい。
ディープなキスのあと。
彼女が自分の首すじのところの紐を指差し、「引っ張って」。
ひっぱるとスルスルと彼女のワンピースが床に落ちる。
なかなかボリュームも張りもあっていいおっぱい。
体もキレイでくびれのあるめりはりボディ。
パンティーをこれ見よがしに、こっちにお尻を向けて脱ぐRちゃん。
しかもそのパンティー、ほとんど紐だ。エロい。
そして、ソファーに座っている俺の太ももの上に上半身を寝転がせ、
俺のモノにむしゃぶり付き始める。
さっき発射したばかりなのに、もう元気になっている俺のチンコ。
クチュクチュと彼女の口の中で俺のチンコは唾液にまみれ、いい気持ち。
彼女の下半身はというと、「触ってください」とばかりに俺の左手の方にさらけ出されている。
じゃあと俺を左手で彼女のマンコを愛撫し始める。
すると、となりから、
「ああああ、イク、イク。イッちゃう~!!!!」という女の子の叫び声が聞こえてくる。
1つのドアの中に部屋が2つあり。部屋同士はドアもないので、声が筒抜けなのだ。
いったいどんな責めを隣りの客がしているのか気になるし、俺もそれぐらい「女の子を悶えさせなければならないのか?」と焦る。
Rちゃんのマンコがしだいに潤んできた。
そのお汁を伸ばすように、小さなクリトリスを愛撫。
フェラをしていたRちゃんの舌の動きが緩慢になり、
「ああああんん」という喘ぎ声がチンコを咥えた彼女の口から洩れ始める。
俺の指マンと彼女のフェラの勝負。
彼女のフェラも激しくなっていき、俺のチンコも興奮もマックスに。
しかし、さっき発射したばかりもあってか、
残念ながら射精には至らず・・・。
プレイ終了後に
Rちゃんに「三連射する人いるの?」って聞くと、
「それがいるんですよ。年齢に関係なく、イク人はいきますよ」とのこと。
Rちゃんは名刺を渡して、出て行った。
このお店の女の子の名刺はみんな丁寧にびっしりと手書きでメッセージが描かれていていて好感がもてる。
次はどんなの子が来るのか。
ベッドでしばし待つ。
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