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体験ルポ●パタヤ・バービヤ「???（酔っていて名前不明）」
体験ルポ●パタヤ・バービヤ「???（酔っていて名前不明）」
2011年9月タイ体験その②
ゴーゴーバー「THE SEA」を出て、次に向かったのはバービヤ。
バービヤとは「BAR」「BEER」のことで、連れ出しバーを指す。
ソンテウ。昼間の写真
「ソーンテウ」（乗合のトラック。パタヤをぐるぐると巡回している。10バーツ）に乗り込み。
ソイ8（酔っていたので、はっきり覚えていないが）を目指す。ちなみにソイとは通りのこと。
ソイ8は、「バービヤ」が両サイドにならぶ、いかがわしい通り。
歩いていると、至るところのバーから声がかかる。
この写真はソイ8ではないが、こんな感じの雰囲気の通り
某雑誌メンバーのなじみの店に立ちより、飲むことに。
その店の名前を全然覚えていないのだが、ギャル質はぴか一のこと。
そのせいか女の子は出払っており、ほとんどいなかった。
そこのママと、女の子が1人と5人で飲む。
2人ともそこそこカワイイ。英語もできる。
バービヤで飲みながらゲーム。最終的に写真センターの女の子とベッドへ
「ジャックポッド」というタイ独特（？）のゲーム版を出してきて、ゲームに興じたりする。
負けた者がドリンクをおごるというゲームをしたり盛り上がる。
「ジャック・ポッド」。ゲーム板とサイコロ２つを使い遊ぶ。色々なゲームができる
そして、またもやママが女の子を指し「この子と一晩どうだ？」と聞いてくる。
即答はできないので「考えている」と答える。
そうこうしているうちにいい時間に。
ホテルをとってなかったので、そのバーの上にあるホテルに泊まることに。
一晩500バーツ。
バアビヤ上のホテルの一室
他のメンバーがさらに別の店に行くというので、宿だけキープして付いていくことにする。
ただし、この先いい女の子に会えるかわからないので、結局バーで一緒に飲んだ女の子をキープ。
名前はキーちゃん。胸のボリュームもそこそこあり、下半身がムチッとしていい感じだ。
顔は日本人にもいそうなタイプ。ちょっと目がキツだが、笑顔がカワイイ。
ショートで1200バーツ。ロング（一晩）で1500バーツだという。
なんだか一人寝はさびしいのでロングをチョイス。
「また戻ってくるから」と言って、保証金？の300バーツを渡しておく。
そのバーを出て数軒のバービヤで飲んで、ホテルに戻る。
キーちゃんは、店前のテーブルで待っていた。
一緒にホテルの部屋に上がっていく。
そこそこ広くていい部屋。
彼女が「コンドーム持ってるか？」と聞くので、
「持ってない」と答えると、「買ってくる」と100バーツを持って部屋を出て行った。
彼女を待っている間にシャワーを浴びる。
歯を磨こうとするが、洗面代の水が出ない。
ディス・イズ・タイランド。
仕方がないのでシャワーの水で歯を磨く。
彼女がコンドームを買って戻ってくる。
コンドームは70バーツぐらいらしい。
彼女がタオルを巻いてシャワールームへ。
体を洗ったあと、またバスタオルを巻いて戻ってくる。
そしてベッドイン。ベッドに入ってからタオルを取る。
恥ずかしがり屋なのか。
プレイ前に、軽くトーク。
これまた酔っていたので何を話したのかは覚えていないが、
「どこ出身だとか」「キミカワイイね」だとか言っていたのだと思う。
彼女に覆いかぶさり、キスをして胸を揉みしだき、下半身のワレメをいじくる。
モクモクとチンコが大きくなってくると、
彼女がしごきだし、ついには咥える。
乳首を指先で触りながら、濃厚なフェラ。
彼女のフェラと手技を楽しんでいると、
「I make you cum（イカしてあげる）」と彼女が言ってくる。
エロいことを言うなあと感心した後、
「このままだと手でイカされる」と気づき、挿入を所望する。
すると彼女が「Doggy style」と言ってお尻を突き出し、四つん這いに。
彼女の熟れたヒップに手をあてがい、ギンギンになったチンコを挿入。
後ろから突きまくり、胸を揉んだり、バックススタイルをたっぷり楽しんだあとは、
正常位で合体。
彼女の足を開き結合部を観賞しながら、出し入れの感触を堪能。
そしてキスをしながら、密着しながら腰を振りまくり、フィニッシュ。
終了後、疲れていたせいもあってすぐに眠りに落ちた。
ロング料金にしていたが意味なし。
翌朝、彼女に1500バーツきっちり取られた。
そして、さらに数時間後、保証金300バーツとロング料金、計1800バーツ取られたことに気がつくのだった。
2011年9月タイ体験その②
ゴーゴーバー「THE SEA」を出て、次に向かったのはバービヤ。
バービヤとは「BAR」「BEER」のことで、連れ出しバーを指す。
ソンテウ。昼間の写真
「ソーンテウ」（乗合のトラック。パタヤをぐるぐると巡回している。10バーツ）に乗り込み。
ソイ8（酔っていたので、はっきり覚えていないが）を目指す。ちなみにソイとは通りのこと。
ソイ8は、「バービヤ」が両サイドにならぶ、いかがわしい通り。
歩いていると、至るところのバーから声がかかる。
この写真はソイ8ではないが、こんな感じの雰囲気の通り
某雑誌メンバーのなじみの店に立ちより、飲むことに。
その店の名前を全然覚えていないのだが、ギャル質はぴか一のこと。
そのせいか女の子は出払っており、ほとんどいなかった。
そこのママと、女の子が1人と5人で飲む。
2人ともそこそこカワイイ。英語もできる。
バービヤで飲みながらゲーム。最終的に写真センターの女の子とベッドへ
「ジャックポッド」というタイ独特（？）のゲーム版を出してきて、ゲームに興じたりする。
負けた者がドリンクをおごるというゲームをしたり盛り上がる。
「ジャック・ポッド」。ゲーム板とサイコロ２つを使い遊ぶ。色々なゲームができる
そして、またもやママが女の子を指し「この子と一晩どうだ？」と聞いてくる。
即答はできないので「考えている」と答える。
そうこうしているうちにいい時間に。
ホテルをとってなかったので、そのバーの上にあるホテルに泊まることに。
一晩500バーツ。
バアビヤ上のホテルの一室
他のメンバーがさらに別の店に行くというので、宿だけキープして付いていくことにする。
ただし、この先いい女の子に会えるかわからないので、結局バーで一緒に飲んだ女の子をキープ。
名前はキーちゃん。胸のボリュームもそこそこあり、下半身がムチッとしていい感じだ。
顔は日本人にもいそうなタイプ。ちょっと目がキツだが、笑顔がカワイイ。
ショートで1200バーツ。ロング（一晩）で1500バーツだという。
なんだか一人寝はさびしいのでロングをチョイス。
「また戻ってくるから」と言って、保証金？の300バーツを渡しておく。
そのバーを出て数軒のバービヤで飲んで、ホテルに戻る。
キーちゃんは、店前のテーブルで待っていた。
一緒にホテルの部屋に上がっていく。
そこそこ広くていい部屋。
彼女が「コンドーム持ってるか？」と聞くので、
「持ってない」と答えると、「買ってくる」と100バーツを持って部屋を出て行った。
彼女を待っている間にシャワーを浴びる。
歯を磨こうとするが、洗面代の水が出ない。
ディス・イズ・タイランド。
仕方がないのでシャワーの水で歯を磨く。
彼女がコンドームを買って戻ってくる。
コンドームは70バーツぐらいらしい。
彼女がタオルを巻いてシャワールームへ。
体を洗ったあと、またバスタオルを巻いて戻ってくる。
そしてベッドイン。ベッドに入ってからタオルを取る。
恥ずかしがり屋なのか。
プレイ前に、軽くトーク。
これまた酔っていたので何を話したのかは覚えていないが、
「どこ出身だとか」「キミカワイイね」だとか言っていたのだと思う。
彼女に覆いかぶさり、キスをして胸を揉みしだき、下半身のワレメをいじくる。
モクモクとチンコが大きくなってくると、
彼女がしごきだし、ついには咥える。
乳首を指先で触りながら、濃厚なフェラ。
彼女のフェラと手技を楽しんでいると、
「I make you cum（イカしてあげる）」と彼女が言ってくる。
エロいことを言うなあと感心した後、
「このままだと手でイカされる」と気づき、挿入を所望する。
すると彼女が「Doggy style」と言ってお尻を突き出し、四つん這いに。
彼女の熟れたヒップに手をあてがい、ギンギンになったチンコを挿入。
後ろから突きまくり、胸を揉んだり、バックススタイルをたっぷり楽しんだあとは、
正常位で合体。
彼女の足を開き結合部を観賞しながら、出し入れの感触を堪能。
そしてキスをしながら、密着しながら腰を振りまくり、フィニッシュ。
終了後、疲れていたせいもあってすぐに眠りに落ちた。
ロング料金にしていたが意味なし。
翌朝、彼女に1500バーツきっちり取られた。
そして、さらに数時間後、保証金300バーツとロング料金、計1800バーツ取られたことに気がつくのだった。
