体験ルポ●パタヤ・ゴーゴーバー「THE SEA」①
体験ルポ●パタヤ・ゴーゴーバー「THE SEA」①
2011年9月タイ体験その①
「ゴーゴーバー」や連れ出しバーの「バービヤ」がひしめく、バンコクから東南165kmのタイランド湾に接する高級リゾート地。
パタヤのビーチ
元々パタヤは小さな漁村だったが、ベトナム戦争に米軍が隣のラヨーン県にあった空軍基地・ウータパオを使い、パタヤを米軍保養地として利用し始めたために開発が始まった。ベトナム戦争後は一時期冷え込んだが、今では押しも押されぬタイの繁華街だ。
今回は夜10時にスワンナプーム国際空港に到着。直接パタヤに行きたかったが、この時間パタヤ行きのエアコンバスはすでに終了。残されたのはタクシーでの移動。
空港レベル１のパブリックタクシーの乗り場からタクシーに乗る。
乗り場には受付があり、パタヤ行きを告げると料金を教えてくれる。
パタヤまでは1500バーツ（当時約3800円）。
タクシーに乗り込み、一路パタヤへ。
2時間ぐらいかかると聞いていたが、雨にもかかわらず1時間30分くらいで到着。
パタヤビーチ南側にあるウォーキングストリートへ。
昼間のウォーキングストリート
ここは夜になると歩行者天国になる場所で、ゴーゴーバーが多い。
土曜の夜ということもあって、すごい人ごみ。
立ちんぼやゴーゴーバーの客引きも立っている。
夜8時ぐらいを回ると人通りは最高潮に
昼間のウォーキングストリート
実はここで、某タイ風俗誌編集の友人とその同僚と落ち合おうことになっていた。
合流後、風俗誌チームは営業も兼ねてとあるゴーゴーバーに行くというから、同行することに。
そのゴーゴーバーとはダイヤモンドプラザとよばれる一帯にある「THE SEA」というお店。
昼間の「THE SEA」。さすがに夜は怖くて撮影できません！
店内は小ぶりで、センターに御立ち台があり、5,6人くらいがシースルーの下着で踊っていた。
下はパンティーもはいてない様子。
風俗誌チームが御立ち台そばのカウンターで店のママと商談中、俺はビール（値段は忘れたが1杯80バーツぐらい）を飲んで、御立ち台にかぶりついてダンスを見る。
すると、次々に女の子が寄ってくる。
抱きついたり、腕をくんだり積極的だ。
ウェイトレスがゼスチャーで、「この子とどうだ？」と勧めてくる。
適当にあしらっていると、御立ち台に好みの女の子を発見。
顔はタイ人ぽくなくクールな印象。体つきはむっちり、そして巨乳。
抱き心地よさそう。
唯一気になったのが、背中に大きなタトゥーが入っていること。
タイ人はタトゥーが入っている人が多い。
日本人の感覚では、かなりイカツイ印象を受けるが、現地人には魔よけという大きな意味がある。
寺で僧侶にいれてもらうらしい。
好みの子を見ていると、中川翔子似（その時俺にはそう思えた）の子が
俺のコカンを指してフェラチオのゼスチュアをしたり、積極的にアプローチをかけてくる。
そして「1 Drink For Me（ドリンクを私におごって）」と言ってくる。
そんな値段じゃないので、「OK」と言う。
ちなみに女の子を席に呼ぶだけでは、料金はかからない。
指名料のかわりに女の子にドリンクをおごるのがマナーのようだ。
もちろん、連れ出しもOK。
店に連れ出し料金を払い、女の子にもお金を払う。
総額はだいたい2500～3200バーツぐらい。
女の子のドリンクが来ると乾杯。
隣りの席の友人には、ヴィッキー・チャオ似（その時俺にはそう見えた）の女の子が付き、友人のコカンにヒップをこすりつけている。
さっき気になったむっちり巨乳ちゃんを呼びたかったが、
横に寄り添う中川翔子もムゲにできないので、二の足を踏む（あ～～日本人↓）。
ウェイトレスが、ピンポン玉の入ったザルを持ってくる。
そのピンポン玉は1個10バーツ。客が投げて、拾った女の子に同額のチップが入るとのこと。
懸命にピンボールを拾う女の子をながめて楽しむらしい。
タイ風俗を楽しみに来ていて、言うセリフではないがなんとも下品な遊びだ。
友人に言われて、やってみたが、何が楽しいのかイマイチわからない。
友人いわく「この遊び日本人でやってる人、初めてみました」。
お前がやらしたんだろが!!!
女の子の積極的なスキンシップと、片言の英語での会話。
おばはんウェイトレスが「私にもおごれ」とか言ってきて「なんでやねん！」と突っ込んだり。
なかなか楽しい。
そんなこんなしているうちに、店を出ることに。
チップやビール代、女の子の飲み代含めて500バーツぐらいだった。
またこの店に来そうな予感を残しつつ店を出た。
ああ、むっちり巨乳ちゃん…。
2011年9月タイ体験その①
「ゴーゴーバー」や連れ出しバーの「バービヤ」がひしめく、バンコクから東南165kmのタイランド湾に接する高級リゾート地。
パタヤのビーチ
元々パタヤは小さな漁村だったが、ベトナム戦争に米軍が隣のラヨーン県にあった空軍基地・ウータパオを使い、パタヤを米軍保養地として利用し始めたために開発が始まった。ベトナム戦争後は一時期冷え込んだが、今では押しも押されぬタイの繁華街だ。
今回は夜10時にスワンナプーム国際空港に到着。直接パタヤに行きたかったが、この時間パタヤ行きのエアコンバスはすでに終了。残されたのはタクシーでの移動。
空港レベル１のパブリックタクシーの乗り場からタクシーに乗る。
乗り場には受付があり、パタヤ行きを告げると料金を教えてくれる。
パタヤまでは1500バーツ（当時約3800円）。
タクシーに乗り込み、一路パタヤへ。
2時間ぐらいかかると聞いていたが、雨にもかかわらず1時間30分くらいで到着。
パタヤビーチ南側にあるウォーキングストリートへ。
昼間のウォーキングストリート
ここは夜になると歩行者天国になる場所で、ゴーゴーバーが多い。
土曜の夜ということもあって、すごい人ごみ。
立ちんぼやゴーゴーバーの客引きも立っている。
夜8時ぐらいを回ると人通りは最高潮に
昼間のウォーキングストリート
実はここで、某タイ風俗誌編集の友人とその同僚と落ち合おうことになっていた。
合流後、風俗誌チームは営業も兼ねてとあるゴーゴーバーに行くというから、同行することに。
そのゴーゴーバーとはダイヤモンドプラザとよばれる一帯にある「THE SEA」というお店。
昼間の「THE SEA」。さすがに夜は怖くて撮影できません！
店内は小ぶりで、センターに御立ち台があり、5,6人くらいがシースルーの下着で踊っていた。
下はパンティーもはいてない様子。
風俗誌チームが御立ち台そばのカウンターで店のママと商談中、俺はビール（値段は忘れたが1杯80バーツぐらい）を飲んで、御立ち台にかぶりついてダンスを見る。
すると、次々に女の子が寄ってくる。
抱きついたり、腕をくんだり積極的だ。
ウェイトレスがゼスチャーで、「この子とどうだ？」と勧めてくる。
適当にあしらっていると、御立ち台に好みの女の子を発見。
顔はタイ人ぽくなくクールな印象。体つきはむっちり、そして巨乳。
抱き心地よさそう。
唯一気になったのが、背中に大きなタトゥーが入っていること。
タイ人はタトゥーが入っている人が多い。
日本人の感覚では、かなりイカツイ印象を受けるが、現地人には魔よけという大きな意味がある。
寺で僧侶にいれてもらうらしい。
好みの子を見ていると、中川翔子似（その時俺にはそう思えた）の子が
俺のコカンを指してフェラチオのゼスチュアをしたり、積極的にアプローチをかけてくる。
そして「1 Drink For Me（ドリンクを私におごって）」と言ってくる。
そんな値段じゃないので、「OK」と言う。
ちなみに女の子を席に呼ぶだけでは、料金はかからない。
指名料のかわりに女の子にドリンクをおごるのがマナーのようだ。
もちろん、連れ出しもOK。
店に連れ出し料金を払い、女の子にもお金を払う。
総額はだいたい2500～3200バーツぐらい。
女の子のドリンクが来ると乾杯。
隣りの席の友人には、ヴィッキー・チャオ似（その時俺にはそう見えた）の女の子が付き、友人のコカンにヒップをこすりつけている。
さっき気になったむっちり巨乳ちゃんを呼びたかったが、
横に寄り添う中川翔子もムゲにできないので、二の足を踏む（あ～～日本人↓）。
ウェイトレスが、ピンポン玉の入ったザルを持ってくる。
そのピンポン玉は1個10バーツ。客が投げて、拾った女の子に同額のチップが入るとのこと。
懸命にピンボールを拾う女の子をながめて楽しむらしい。
タイ風俗を楽しみに来ていて、言うセリフではないがなんとも下品な遊びだ。
友人に言われて、やってみたが、何が楽しいのかイマイチわからない。
友人いわく「この遊び日本人でやってる人、初めてみました」。
お前がやらしたんだろが!!!
女の子の積極的なスキンシップと、片言の英語での会話。
おばはんウェイトレスが「私にもおごれ」とか言ってきて「なんでやねん！」と突っ込んだり。
なかなか楽しい。
そんなこんなしているうちに、店を出ることに。
チップやビール代、女の子の飲み代含めて500バーツぐらいだった。
またこの店に来そうな予感を残しつつ店を出た。
ああ、むっちり巨乳ちゃん…。
