体験ルポ●福原・ヘルス「サンフランシスコ 異人館」【2】
福原・ヘルス「サンフランシスコ 異人館」体験ルポ【2】
中は真ん中を境に、左右にさらにルームが別れている。
俺は左側に案内される。左側の入り口には、女の子が正座で三つ指付いて待っていた。
顔をあげて満面の笑みで「いらっしゃいませ~」と手を引いて中に招き入れる。
しかもその娘はメチャかわいい(ハート)。
「Kです。よろしくお願いしま~す」。
俺の手からコートとカバンを受け取り、ハンガーにかけるなり、
立ったままブチューと濃厚キッス。
ちょっと戸惑いながら、彼女を抱きしめ、キスを堪能する俺。
彼女の服装は薄手のキャミソールのような布地のワンピース。
Kちゃんの体は小柄だけど、キュッと腰が締まったナイススタイル。
Kちゃんはキスをしながら、俺の股間をまさぐり、ズボンのチャックを開け、ズボンをズラすやいなや、チンコをパックリ。
わお~。即尺やん!
今日お風呂入っておいてよかったと思う紳士的な俺。
チンコをジュボジュボ咥えられ、完全勃起。
そして、チンコを咥えながら、俺の服の下から両手を入れ、乳首責めをしてくるKちゃん。
「なんだ!?このいきなりの濃厚サービスは!?」と俺はカルチャーショックを受ける。
そして、俺の服を脱し、彼女も服を脱ぐ。
パンティを「脱がして」とお尻をこっちに向けてくる。パンティを脱がす俺。
Kちゃんは俺の手を取り、自分のおっぱいに持っていく。
KちゃんのおっぱいはEカップぐらいありそうな軟巨乳。
柔らか~い。
そのまま2人で風呂場に向かう。
ルームは一般的なソープの部屋のような感じだ。
風呂場ではスケベ椅子に座らされ、シャワーを使って体を洗われる。
そして、風呂場でマットに移動。
マットの上に「あおむけに寝ころんでください」と指示される。
「寒くないですか?」と聞いてくれるが、
シャワーは出しっぱなしで、俺に湯が当たるように、マットの上に転がしてあるから寒くない。
大量のローションを体の上に垂らされる。
そしてKちゃんの体にもローションを塗りたくり、
おっぱいを俺の体に押し付けながら、体を洗う要領で俺の体のローションを延ばす。
気持ちいいいいいい。
乳首舐めを織り交ぜながらの、密着ローションプレイ。
だんだん固くなる俺のチンコ。
いつの間にか、シックスナインの体勢。
彼女の小振りでキレイなマンコが目の前に。
ムシャブりつく俺。
吸ったり、舌でつついたり、舌を中に入れたりして、
彼女のマンコをタンノ―。
「ああ、気持いい…」とKちゃんも反応してくれる。
そしてKちゃんの俺のチンコを咥える口の動きがにわかに早くなる。
ジュボジュボ。ジュボジュボ。
まろやかなるKちゃんの舌づかい。
あああ、気持いいいいいいい。
「あああ、出る~!!!!」
と我慢しきれず、発射。
どくどくと流れ出る精液を最後まで口で受け止めてくれる。
「気持よかったよ。ありがとうね」とKちゃん。
たぶんさっきのシックスナインのクンニのことを言ってるんだと分かる。
それは俺のセリフやん!
なかなかそんなこと言えないよ。というか言われたことない。
そして、シャワーで俺の体を洗いながら
「おにいさん、走ってるの?」と聞いてくるKちゃん。
一瞬何のことかわからず?????の俺。
「走って鍛えてるのかなと思って。引き締まってるから」とKちゃん。
「どこが引き締まってるの?このお腹見て」とおもいっきりメタボ気味の腹を突き出す俺。
「でも脚は引き締まってますよ」とKちゃん。なかなか褒め上手。
そんなこと言われたことねえ~!!!ってことを婉曲にさりげなく褒めてくる。
ちなみにKちゃんは健康のため、歩いて体を鍛えようと思っているらしい。
風呂から出て、タオルで体を拭いてくれる。
そして、またもやチンコをパックリ。
なんてサービス精神旺盛なんだ。とまたまた感動。
Kちゃんは服を着て、俺にソファーに座るように促す。
そして、またまたキス。
「今度指名してくれたら、ベッドでいろいろできるから…。指名してね~」と
熱烈アピール。積極的だが、全然いやな感じがしない。
そして、Kちゃんは名刺を残して、部屋を出ていった。
普通の風俗だったら、ここで終了なんだが、
まだまだ続く。
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中は真ん中を境に、左右にさらにルームが別れている。
俺は左側に案内される。左側の入り口には、女の子が正座で三つ指付いて待っていた。
顔をあげて満面の笑みで「いらっしゃいませ~」と手を引いて中に招き入れる。
しかもその娘はメチャかわいい(ハート)。
「Kです。よろしくお願いしま~す」。
俺の手からコートとカバンを受け取り、ハンガーにかけるなり、
立ったままブチューと濃厚キッス。
ちょっと戸惑いながら、彼女を抱きしめ、キスを堪能する俺。
彼女の服装は薄手のキャミソールのような布地のワンピース。
Kちゃんの体は小柄だけど、キュッと腰が締まったナイススタイル。
Kちゃんはキスをしながら、俺の股間をまさぐり、ズボンのチャックを開け、ズボンをズラすやいなや、チンコをパックリ。
わお~。即尺やん!
今日お風呂入っておいてよかったと思う紳士的な俺。
チンコをジュボジュボ咥えられ、完全勃起。
そして、チンコを咥えながら、俺の服の下から両手を入れ、乳首責めをしてくるKちゃん。
「なんだ!?このいきなりの濃厚サービスは!?」と俺はカルチャーショックを受ける。
そして、俺の服を脱し、彼女も服を脱ぐ。
パンティを「脱がして」とお尻をこっちに向けてくる。パンティを脱がす俺。
Kちゃんは俺の手を取り、自分のおっぱいに持っていく。
KちゃんのおっぱいはEカップぐらいありそうな軟巨乳。
柔らか~い。
そのまま2人で風呂場に向かう。
ルームは一般的なソープの部屋のような感じだ。
風呂場ではスケベ椅子に座らされ、シャワーを使って体を洗われる。
そして、風呂場でマットに移動。
マットの上に「あおむけに寝ころんでください」と指示される。
「寒くないですか?」と聞いてくれるが、
シャワーは出しっぱなしで、俺に湯が当たるように、マットの上に転がしてあるから寒くない。
大量のローションを体の上に垂らされる。
そしてKちゃんの体にもローションを塗りたくり、
おっぱいを俺の体に押し付けながら、体を洗う要領で俺の体のローションを延ばす。
気持ちいいいいいい。
乳首舐めを織り交ぜながらの、密着ローションプレイ。
だんだん固くなる俺のチンコ。
いつの間にか、シックスナインの体勢。
彼女の小振りでキレイなマンコが目の前に。
ムシャブりつく俺。
吸ったり、舌でつついたり、舌を中に入れたりして、
彼女のマンコをタンノ―。
「ああ、気持いい…」とKちゃんも反応してくれる。
そしてKちゃんの俺のチンコを咥える口の動きがにわかに早くなる。
ジュボジュボ。ジュボジュボ。
まろやかなるKちゃんの舌づかい。
あああ、気持いいいいいいい。
「あああ、出る~!!!!」
と我慢しきれず、発射。
どくどくと流れ出る精液を最後まで口で受け止めてくれる。
「気持よかったよ。ありがとうね」とKちゃん。
たぶんさっきのシックスナインのクンニのことを言ってるんだと分かる。
それは俺のセリフやん!
なかなかそんなこと言えないよ。というか言われたことない。
そして、シャワーで俺の体を洗いながら
「おにいさん、走ってるの?」と聞いてくるKちゃん。
一瞬何のことかわからず?????の俺。
「走って鍛えてるのかなと思って。引き締まってるから」とKちゃん。
「どこが引き締まってるの?このお腹見て」とおもいっきりメタボ気味の腹を突き出す俺。
「でも脚は引き締まってますよ」とKちゃん。なかなか褒め上手。
そんなこと言われたことねえ~!!!ってことを婉曲にさりげなく褒めてくる。
ちなみにKちゃんは健康のため、歩いて体を鍛えようと思っているらしい。
風呂から出て、タオルで体を拭いてくれる。
そして、またもやチンコをパックリ。
なんてサービス精神旺盛なんだ。とまたまた感動。
Kちゃんは服を着て、俺にソファーに座るように促す。
そして、またまたキス。
「今度指名してくれたら、ベッドでいろいろできるから…。指名してね~」と
熱烈アピール。積極的だが、全然いやな感じがしない。
そして、Kちゃんは名刺を残して、部屋を出ていった。
普通の風俗だったら、ここで終了なんだが、
まだまだ続く。
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