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体験ルポ●谷町九丁目・ホテルヘルス「やんちゃな子猫ミスキャンパス 谷九店」

体験ルポ●谷町九丁目・ホテルヘルス「やんちゃな子猫ミスキャンパス 谷九店」


ミナミで連れと飲んだ後、久々にホテヘルに行こうということになった。
そこで、前から気になっていた女子大生専門という谷町九丁目の「やんちゃな子猫ミスキャンパス 谷九店」に電話。
時は深夜11時30分過ぎ。

「すぐ行ける子いる?」と聞くと、
「います!」ということなので、その足で谷町九丁目へ。

12時前に「ミスキャンパス」の受付に行く。
すぐ行ける子は2人とのこと。
2人とも、”とびっきり”とは言い難く、可も無く不可もなくといったところ。

連れがその中から1人を選び、
俺の相手は消去法で決まった。

俺の相手はBちゃん。20歳ぐらい。
目がくりっとした感じでちょっとポチャッとした感じ。
バストもそこそこあって、まあ悪くはない。

ちなみに「いいな」と思う女の子は2時間待ちだった。

60分コースを選ぶ。ホテル代込みの料金だった。

10分ぐらい待つが、「どうせなら、もっと女の子が選べる店がいいかな」
と思い直す。

お店のスタッフに「谷九店ちかいでしょ。谷九店に行くわ」と伝えると、
必至に食いさがる。

結局コース料金が1千円ぐらい下がり、コスプレも付けてくれたので、
そのまま「ミスキャンパス」で遊ぶことにした。

コスプレはなんだかエロそうと思った赤のマイクロビキニを選んだ。

番号札を呼ばれ、連れを残して店外に出る。

店の入り口にBちゃんが待っていた。
セミロング、黒髪。普通のミニスカート、タイツにブーツ。
女子大生に見えるといえば見えるし、見えないといえば見えない。
ルックスは普通。写真よりぽっちゃり。

「こんばんわ~」と挨拶し、積極的に話かけてくる。キャラは明るくとっつきやすい。
たわいのない話をしながら、2人でホテルへ向かう。

ホテルの受付で女の子がホテル代を払い、ルームへ。

部屋に着き、タバコを吸いながら、軽くトーク。
話してみると彼女、女子大生ではないらしい。
ちょっとがっかり。

お互いに服を脱いで、シャワーへ。
Bちゃんの脱ぎっぷりはすごかった、こっちが恥ずかしくなるくらいだ。
最近の風俗の女の子はこんな感じなのか。

シャワーでボディ洗い。
チンコもしっかりと洗ってくれる。

シャワー上がりでベッドに移動。

この時Bちゃんがコスプレの赤マイクロビキニに着替えて登場。
ちょっと恥ずかしいそうな表情が興奮を誘う。

しかし…残念ながらビキニは彼女に似合ってなかった。彼女のやや豊満すぎるボディがビキニにおさまってない。アンダーも股間にも食いこんでいた。若干痛々しい。

俺はベッドに仰向けになる。

Bちゃんは覆いかぶさるようにキスからの全身リップ。
その間、俺は彼女のビキニのブラをずらして、おっぱいを弄る。
彼女の唇は吐息まじりに乳首、わき腹を経過して、
俺のイチモツへ。
キンタマ、裏筋とジラすように、舌先が這う。
次第に固くなるチンコ。

万を持してほどよくなったチンコをぱっくりと食わえるBちゃん。
テクニシャンとはいえないが、その一生懸命なフェラには好感が持てる。
口の中のあたたかさと、ぬるっとした舌使いがチンコをさらに固くさせる。

ここで攻守交代。
彼女を仰向けにして、股間を開かせ、食い込んでいたマイクロビキニをズラし、マンコを露出させる。

そしてふとももを手でフェザータッチ。
わざとマンコははずして、じらす。
彼女のため息とも喘ぎ声とも付かない声が聞こえる。

そしてクリトリスを舐める。
ヴァギナに口を添えると、しっかり湿っている。
舌をヴァギナに差し入れると、かなり濡れていることが分かる。

陰唇を吸ったり、クリトリスを舐め舐めして、女子大生(違うけど)のマンコを堪能。
ジュルジュルと音を立てて吸うと、「いや、恥ずかしい」というもんだから、さらに舐めてしまう。

そして騎乗位スマタ。クリトリスに擦り付けるようにする彼女。
さっきのクンニで彼女のアソコに火をつけてしまったかなと思い、
「中に入れてみる?」と冗談まじりに言ってみたが、普通にダメと言われたので、あきらめる。

最後は、密着してもらって手コキ。
乳首を舐めながら、シェイクしてもらう。
「あまり手でしたことない」とちょっと自信なさげな彼女。
あまり手コキは慣れてないせいか、少し動きがぎこちない。
「もう少し強く」「もう少し早く」とか、「亀頭の割れ目を優しく撫でて」とか細かく注文。
俺の手コキのツボへ彼女の手を導く。

「こんな感じ? どう気持いいですか?」と健気に手コキ加減を訊いてくるBちゃん。まるで従順な教え子で、何かのプレイのようこれはこれでなんだかテンションが上がる。

俺の指示への順応性はBちゃんは高かった。
かなりいい具合になり、俺の快感度もMAXへ。

「ああ、イクッ!」
彼女の乳首舐め手コキでフィニッシュ!

プレイ後、精液を丁寧拭いてくれたBちゃん。
射精時にけっこういろんな所に飛び散ったみたい。


プレイ後、しばらくトーク。
「手コキが勉強になった」とのこと。
冗談まじりに「じゃあ、俺のこと先生と呼んで」と言うと、意外にウケた。

ホテルを出て、バイバイ。
「じゃあね。先生、また来てね」と彼女。

女子大生ホテヘルで、エッチな個人授業も悪くない。
彼女なら、次回はさらにエッチな授業もできるのではという期待もあった。

そんなことをふと考えていると、ちょうど連れもホテルを出るところだった。

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YunFonda

Author:YunFonda
関西在住。エロいこと大好き、風俗大好きな30代のおやじ。一応「18禁」ですので、お子ちゃまはご遠慮ください。

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