体験ルポ●「谷九のホテヘルで○番成功」
体験ルポ●「谷九のホテヘルで○番成功」
嫁が実家に帰ったときは、「GEO」でAVを帰ってみるのが日課。
今回はRioのAVを借りてみたが、うん?
これ本番やってないんじゃね。
なんか男優のチンポが萎えているのが丸わかり。
それを見て俺のチンポも萎え~。
という訳で、久々風俗へ。
ヌケなかったフラストレーションでムショウにセ●クス、もといヌキたくなったのだ。
選んだのは谷町九丁目のホテルヘルス「YT店」。
深夜をまわっていたので、店近くから電話。
ホテルを指定され、そのホテルに入り待つ。
店スタッフがパネルを持って部屋にやってくる。
パネルで選んだのは可愛らしい要望のKちゃん。
コースはゆったりめの70分コースをチョイス。
「Y」は女の子のランクが★の数で決まっており、★の数で指名料も変わる。
ちなみにKちゃんは★2つ。
スタッフに料金を払い、待つこと約10分。
ピンポーンと呼び鈴を押し、Kちゃんがやってきた。
普通の女の子っぽい。
黒のコートの下はカーディガンに、胸元の見えるインナー。
濃いグリーンのミニスカートに黒の網タイツ。
写真とは少し違ったが、まあまあカワイらしい。
身長は152センチとのことで、ちいさ~い。
キャバクラで働いているらしい。
トークもほどほどに、シャワーへ。
服を脱いだKちゃんはさすが、20歳だけあって肌がきれい。
体もスレンダー、その割に胸はそこそこ大きく、美乳の部類。
シャワーで体を洗ってもらい、
ベッドでさっそくイチャつく。
Kちゃんが、キスからの全身リップを始める。
乳首、わき腹、太もも、膝と、Kちゃんの舌先が移動し、
ついにチンポへ。
蟻のと渡りから、竿の周辺、そして先っぽへ。
そしてジュブジュブと音を立てながら、
彼女の小さな口にチンポを頬張る姿と、彼女の舌使いにチンポはギンギン。
Kちゃんがそんなフェラチオを一生けん命している時に
「なあ、●●●●しよう」と俺。
「だめだめだめ」とKちゃん。
しかし、その反応を見て「これはイケる」と踏んだ俺は
「ええやん。ちゃんとゴムするし」とさらに頼んでみながら、
たっぷりとKちゃんのアソコを舐め舐め。
しだいに濡れてくる小振りのKちゃんのマンコ。
彼女も息が荒くなり、感じてきているようだ。
しっかり潤ってきて、彼女の体の方はヤル気マンマン。
彼女の体に覆いかぶさり、チンポをマンコにこすりつける。
スマタのような体勢。
「入れてもいい?」と俺。
「えー。だめだやよ~」と迷いながらもKちゃんが答える。
スマタを続ける俺は
「Kちゃん、めっちゃ濡れてるやん。事故が起こったらアカンから、コンドーム付けとくな」と挿入準備に入る。
さらにゴム付きチンポをクリトリスにこすりつける。
彼女もかなり気持よくなってきている模様。
「もうえええやろ」と俺。
「うん」とうなずくKちゃん。
ようやくKちゃんの同意を得て正常位にて挿入。
小柄なだけあって、小さく締まりもいい。
「ああ、気持いい」と声を出しそうになる。
腰をゆっくり動かすうち、彼女の声もしだいに大きくなってくる。
「あんあんあん・・・」
Rioのうっぷんとばかりに腰を振り、突きまくる俺。
Kちゃんも求めるように俺の肩に手をまわしてくる。
途中で、体位をバックに変更。
この時にはKちゃんは、自らお尻を突き出してくる。
このコ、けっこう好きみたいだ。
後ろから見ると、スレンダーな彼女の腰のくびれが、艶っぽい。
結合部も丸見えで、視覚的な興奮も高まってくる。
彼女の小さな腰をこちらに引き寄せる要領でピストンを繰り返す。
Kちゃんもバックは好きみたいで好反応(演技でなければ)。
気持いいいいいいいいい!
そのまま、バックで発射。
ドクドクと完全に出終わるまで、密着していた。
終了後、
「あーあ。しちゃった…」とKちゃん。
でも、そのセリフとは裏腹に後悔どころか、まんざらじゃない感じだ。
「すごい良かったわ~」と俺もフォローを欠かさない。
ピロートークをしばし交わしたあと、シャワーへ。
彼女に体を洗ってもらっていると、
俺のチンコが再び屹立してくるではないか。
そこで、今度はそのまま、風呂場で2回戦。
立ちバックで後ろから、生で挿入。
この頃にはKちゃんは従順にお尻を差し出してくれた。
いいコだな。
風呂場にパンパンという、俺の腰と彼女のお尻が当たる音が響く。
キュツキュツと締まる彼女。
気持ちいいいいいいいいい!
今度はお尻のうえに発射。
時間内無制限発射OK。
うーん、いい店だ。
※このルポには多少の誇張や創作が入ってます。
嫁が実家に帰ったときは、「GEO」でAVを帰ってみるのが日課。
今回はRioのAVを借りてみたが、うん?
これ本番やってないんじゃね。
なんか男優のチンポが萎えているのが丸わかり。
それを見て俺のチンポも萎え~。
という訳で、久々風俗へ。
ヌケなかったフラストレーションでムショウにセ●クス、もといヌキたくなったのだ。
選んだのは谷町九丁目のホテルヘルス「YT店」。
深夜をまわっていたので、店近くから電話。
ホテルを指定され、そのホテルに入り待つ。
店スタッフがパネルを持って部屋にやってくる。
パネルで選んだのは可愛らしい要望のKちゃん。
コースはゆったりめの70分コースをチョイス。
「Y」は女の子のランクが★の数で決まっており、★の数で指名料も変わる。
ちなみにKちゃんは★2つ。
スタッフに料金を払い、待つこと約10分。
ピンポーンと呼び鈴を押し、Kちゃんがやってきた。
普通の女の子っぽい。
黒のコートの下はカーディガンに、胸元の見えるインナー。
濃いグリーンのミニスカートに黒の網タイツ。
写真とは少し違ったが、まあまあカワイらしい。
身長は152センチとのことで、ちいさ~い。
キャバクラで働いているらしい。
トークもほどほどに、シャワーへ。
服を脱いだKちゃんはさすが、20歳だけあって肌がきれい。
体もスレンダー、その割に胸はそこそこ大きく、美乳の部類。
シャワーで体を洗ってもらい、
ベッドでさっそくイチャつく。
Kちゃんが、キスからの全身リップを始める。
乳首、わき腹、太もも、膝と、Kちゃんの舌先が移動し、
ついにチンポへ。
蟻のと渡りから、竿の周辺、そして先っぽへ。
そしてジュブジュブと音を立てながら、
彼女の小さな口にチンポを頬張る姿と、彼女の舌使いにチンポはギンギン。
Kちゃんがそんなフェラチオを一生けん命している時に
「なあ、●●●●しよう」と俺。
「だめだめだめ」とKちゃん。
しかし、その反応を見て「これはイケる」と踏んだ俺は
「ええやん。ちゃんとゴムするし」とさらに頼んでみながら、
たっぷりとKちゃんのアソコを舐め舐め。
しだいに濡れてくる小振りのKちゃんのマンコ。
彼女も息が荒くなり、感じてきているようだ。
しっかり潤ってきて、彼女の体の方はヤル気マンマン。
彼女の体に覆いかぶさり、チンポをマンコにこすりつける。
スマタのような体勢。
「入れてもいい?」と俺。
「えー。だめだやよ~」と迷いながらもKちゃんが答える。
スマタを続ける俺は
「Kちゃん、めっちゃ濡れてるやん。事故が起こったらアカンから、コンドーム付けとくな」と挿入準備に入る。
さらにゴム付きチンポをクリトリスにこすりつける。
彼女もかなり気持よくなってきている模様。
「もうえええやろ」と俺。
「うん」とうなずくKちゃん。
ようやくKちゃんの同意を得て正常位にて挿入。
小柄なだけあって、小さく締まりもいい。
「ああ、気持いい」と声を出しそうになる。
腰をゆっくり動かすうち、彼女の声もしだいに大きくなってくる。
「あんあんあん・・・」
Rioのうっぷんとばかりに腰を振り、突きまくる俺。
Kちゃんも求めるように俺の肩に手をまわしてくる。
途中で、体位をバックに変更。
この時にはKちゃんは、自らお尻を突き出してくる。
このコ、けっこう好きみたいだ。
後ろから見ると、スレンダーな彼女の腰のくびれが、艶っぽい。
結合部も丸見えで、視覚的な興奮も高まってくる。
彼女の小さな腰をこちらに引き寄せる要領でピストンを繰り返す。
Kちゃんもバックは好きみたいで好反応(演技でなければ)。
気持いいいいいいいいい!
そのまま、バックで発射。
ドクドクと完全に出終わるまで、密着していた。
終了後、
「あーあ。しちゃった…」とKちゃん。
でも、そのセリフとは裏腹に後悔どころか、まんざらじゃない感じだ。
「すごい良かったわ~」と俺もフォローを欠かさない。
ピロートークをしばし交わしたあと、シャワーへ。
彼女に体を洗ってもらっていると、
俺のチンコが再び屹立してくるではないか。
そこで、今度はそのまま、風呂場で2回戦。
立ちバックで後ろから、生で挿入。
この頃にはKちゃんは従順にお尻を差し出してくれた。
いいコだな。
風呂場にパンパンという、俺の腰と彼女のお尻が当たる音が響く。
キュツキュツと締まる彼女。
気持ちいいいいいいいいい!
今度はお尻のうえに発射。
時間内無制限発射OK。
うーん、いい店だ。
※このルポには多少の誇張や創作が入ってます。