体験ルポ●浜松・ヘルス「ヘルス天竜」(後篇)
体験ルポ●浜松・ヘルス「ヘルス天竜」(後篇)
Aちゃんに言われるままに四つん這いになった俺。
アナルに生あたたかいものが、触れる。文字色
Aちゃんの舌だと分かる。
ペロペロ舐めながら、チンコをしごいてくる。
気持イイ~。
時折、舌が中に入ってくる。
アヒ~ッ。たまらん!
手とアナルのダブルの快感で、いつしかチンコはギンギンに。
「指入れてもいい?」とAちゃんが尋ねてくる。
一応アナル経験のある俺は、
「最近入れてないから、奥までは入れないでね…」となんだか、女の子のようなセリフ。
「誰に指入れられたことあるの? 奥さん?」とAちゃん。
普通、奥さんには指入れらないでしょ?
そんな奥さんイヤだ。
人差し指がアナルに入る。
う~ん。いつもながらの気持いいような、ウンコしたいような微妙な感覚。でも興奮する。
指を出したり入れたりしながら、
「ソーセージがあったら入れたりするんだけど、ソーセージ買ってきておいたら良かったな~」とAちゃん。
ソーセージ?
普段、どういうプレイしてるのキミは!?
でもちょっと興味がある。
グリグリとアナルを弄られているうち
ウンコを直前にすっきり出した訳でもなりので、
ウンコが出る心配が大きくなってきたので、
通常のフェラに移行してもらう。
ときおり俺の方を伺いつつ、まったりフェラ。
でも、なかなかイケそうにないので、
最後は手でシゴいてもらう。
Aちゃんの手の使いかたは、何げない動作でも
チンコに十分に刺激を与えるので、
すぐにクライマックスに。
「ああ、イクッ」と彼女の手の中に大量発射!
満足そうに精液が流れ出るのを眺めるAちゃん。
出た後も彼女が手でシゴくもんだから、
おしっこが出そうな感じになる。
「やめて~」って懇願する俺。
「あ~楽しい」とは屈託のない笑顔の彼女。
Sか!?こいつは!?
後は湯船につかり、ローションを落とす。
Aちゃんのアナル攻めは、お店に入ってから覚えたそう。
あるお客がして欲しいと頼んできて、その通りにしたら、
すごく喜んで、それから彼女の得意プレイに。
お客の反応にヤミツキになったんだとか。
風呂から上がり、ベッドサイドに腰をかける。
「何か飲みますか?」
コーヒー、お茶、ジュース、コーラなど何がいいか聞いてくるので、
コーラを頼み。
財布を持って一旦、外に出るAちゃん。
どこかに買いにいくらしい。ちょっと変わったシステム。
Aちゃんがコーラを持って帰ってくる。
7千円を渡して、少し雑談。
実はこの店の中で彼女が一番若いとのこと。
25歳くらいかと思っていたが、
「平成生まれなんです」とは彼女。21歳だった。
他の女の子は25歳とか29歳とかで、最高が38歳。
40歳で定年になるらしい。つまり40歳以上の女性はいないとのことだ。
またこの店、パネルはないが、タイプ別指名は出来るという。
好みのタイプを店に伝えて、店側がそのタイプの女の子の名前を挙げる。指名料1千円を払ってその中から選ぶ。
「私は”当たり”ですか?」となかなか聞けないことを自ら聞いてくるAちゃん。
もちろん当たりだと思うよ。と答える。
部屋から出て待ち室に案内され、一緒に来た後の2人を待つ。
「そういえば、さっきの彼女まったくキスがなかったな」などと思い返すが、プレイや接客態度は全然良かったので満足だった。
そこへ後の2人が戻ってくる。
2人の顔付きを見ると、燃え尽きた明日のジョーみたいになっている。
ハズレだったみたいだ。
地方はやっぱり女の子のレベル(ルックス・サービス)に関しては当たりハズレが大きい。この当たりハズレを楽しむのも風俗の醍醐味だと思う。大きな失敗をしたくなければ、お店オススメの女の子を指名するのも手である、と感じた。
>>前篇に戻る
Aちゃんに言われるままに四つん這いになった俺。
アナルに生あたたかいものが、触れる。文字色
Aちゃんの舌だと分かる。
ペロペロ舐めながら、チンコをしごいてくる。
気持イイ~。
時折、舌が中に入ってくる。
アヒ~ッ。たまらん!
手とアナルのダブルの快感で、いつしかチンコはギンギンに。
「指入れてもいい?」とAちゃんが尋ねてくる。
一応アナル経験のある俺は、
「最近入れてないから、奥までは入れないでね…」となんだか、女の子のようなセリフ。
「誰に指入れられたことあるの? 奥さん?」とAちゃん。
普通、奥さんには指入れらないでしょ?
そんな奥さんイヤだ。
人差し指がアナルに入る。
う~ん。いつもながらの気持いいような、ウンコしたいような微妙な感覚。でも興奮する。
指を出したり入れたりしながら、
「ソーセージがあったら入れたりするんだけど、ソーセージ買ってきておいたら良かったな~」とAちゃん。
ソーセージ?
普段、どういうプレイしてるのキミは!?
でもちょっと興味がある。
グリグリとアナルを弄られているうち
ウンコを直前にすっきり出した訳でもなりので、
ウンコが出る心配が大きくなってきたので、
通常のフェラに移行してもらう。
ときおり俺の方を伺いつつ、まったりフェラ。
でも、なかなかイケそうにないので、
最後は手でシゴいてもらう。
Aちゃんの手の使いかたは、何げない動作でも
チンコに十分に刺激を与えるので、
すぐにクライマックスに。
「ああ、イクッ」と彼女の手の中に大量発射!
満足そうに精液が流れ出るのを眺めるAちゃん。
出た後も彼女が手でシゴくもんだから、
おしっこが出そうな感じになる。
「やめて~」って懇願する俺。
「あ~楽しい」とは屈託のない笑顔の彼女。
Sか!?こいつは!?
後は湯船につかり、ローションを落とす。
Aちゃんのアナル攻めは、お店に入ってから覚えたそう。
あるお客がして欲しいと頼んできて、その通りにしたら、
すごく喜んで、それから彼女の得意プレイに。
お客の反応にヤミツキになったんだとか。
風呂から上がり、ベッドサイドに腰をかける。
「何か飲みますか?」
コーヒー、お茶、ジュース、コーラなど何がいいか聞いてくるので、
コーラを頼み。
財布を持って一旦、外に出るAちゃん。
どこかに買いにいくらしい。ちょっと変わったシステム。
Aちゃんがコーラを持って帰ってくる。
7千円を渡して、少し雑談。
実はこの店の中で彼女が一番若いとのこと。
25歳くらいかと思っていたが、
「平成生まれなんです」とは彼女。21歳だった。
他の女の子は25歳とか29歳とかで、最高が38歳。
40歳で定年になるらしい。つまり40歳以上の女性はいないとのことだ。
またこの店、パネルはないが、タイプ別指名は出来るという。
好みのタイプを店に伝えて、店側がそのタイプの女の子の名前を挙げる。指名料1千円を払ってその中から選ぶ。
「私は”当たり”ですか?」となかなか聞けないことを自ら聞いてくるAちゃん。
もちろん当たりだと思うよ。と答える。
部屋から出て待ち室に案内され、一緒に来た後の2人を待つ。
「そういえば、さっきの彼女まったくキスがなかったな」などと思い返すが、プレイや接客態度は全然良かったので満足だった。
そこへ後の2人が戻ってくる。
2人の顔付きを見ると、燃え尽きた明日のジョーみたいになっている。
ハズレだったみたいだ。
地方はやっぱり女の子のレベル(ルックス・サービス)に関しては当たりハズレが大きい。この当たりハズレを楽しむのも風俗の醍醐味だと思う。大きな失敗をしたくなければ、お店オススメの女の子を指名するのも手である、と感じた。
>>前篇に戻る