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体験ルポ●浜松・ヘルス「ヘルス天竜」(前編)
体験ルポ●浜松・ヘルス「ヘルス天竜」(前編)
とある目的で男3人で静岡県浜松へ。
当然、風俗で遊んでみたいということで、
嫌がるメンバー1人を多勢に無勢で説き伏せ、浜松風俗へGO!
浜松風俗の店舗型の風俗はJR浜松駅を中心に点在している。
残念ながら、関西のホテヘルのような形態の店はない。
他の店はデリヘルである。
事前にHPなどを研究してリストアップしたのが、
「スチームバス浜松」(ソープ)
「ゆりの木女学園」(イメクラ)
「ヘルス天竜」(ヘルス)
「ニューロマン」(ソープ)
「チェリーガール」(ピンサロ)
ゆりの木通りを歩いていた時に、看板が見えたこともあって、
「ヘルス天竜」に決める。
念のため電話で「今から3人行けますか?」と確認。
「はい。大丈夫です。すぐご案内できます」とのこと。
明日はあるイベントがあって、前日の土曜日なので、
混んでいるのではないかと思ったが、そうでもなかったみたいだ。
事前に調べた地図を頼りに、店が入っているクラウンビル前までくるが、「ヘルス天竜」の入口らしくものが、見当たらない。
裏口の方に回りこむと、あった。
ひっそりとピンクの看板が煌々と輝いている。
入口付近にエレベーターがあり、それに乗って3階へ。
エレベーターを降りると
受付があり、その先に廊下と待ち合い室がある。
受付の前に男性スタッフが立っており、
「入浴料7千円になります。あとで女の子にもう7千円渡してくださいね」。
関西のソープのような料金システム。要は総額1万4千円になるってことだ。
料金表示を見るとお試しコースが30分。入浴料5千円、総額1万円。
そして50分が入浴料7千円、総額1万4千円。
それ以外に表記がなく、何も言わなければスタンダードの50分コースになるのだなと、理解する。
「指名とかはできないのかな」と思ったが、「まあいいいか」と番号札を受け取り、待合い席に座る。
我々3人が全員席に座るか否か、俺の札番号が呼ばれる。
すでに受付前に待機していた女の子があてがわれる。
女の子の名前はAちゃん。少し背が高く、面長のキツめの顔で、少し不機嫌に見える。
大丈夫かな。サービスいいのかなあ。と少し不安になる。
廊下を通り、部屋へ。
入口付近にベッドがあり、奥に風呂場。マットもある。
関西の格安ソープのようなこじんまりとした造り。
この店は元々ソープだったのではないだろうか。
「服を脱いでください」とAちゃん。
促されるままに服を脱ぐ。彼女も脱ぐ。
デブというほどではないが、少しふくよか。
おっぱいのボリュームはそこそこある。
「関西の人?」と俺のしゃべり方を聞いて、尋ねてくる。
「そう」と答えると「『かまへん。かまへん』とか言う?」とさらにきいてくるので、「あんまり言わへんな」と俺。
「関西の人おもしろいよね。楽しくなってきた!」と急にはしゃぎ出すAちゃん。
笑うと可愛い。キツめの顔なのでこの方がいい。
まず、スケベ椅子に座らされて、チンコとケツを洗ってくれる。
(このスケベ椅子で、その他何かあるのか、期待したがこれだけ)
彼女に手渡されたコップのイソジンでうがい。
俺は湯船に浸かり、彼女がマットの用意をする。
マットの準備をしている彼女に浜松の風俗の状況をそれとなく聞く。
彼女は1年前にこの店に入ったばかりで、あまり知らないらしいが、
それでも参考になった。
準備が完了。湯船から出て、マットの上にうつ伏せになる。
ローションが背中に垂らされて、彼女がおっぱいとお腹で背中にローションを伸ばすように、ボディ洗い。
そんなに本格的なマットテクではないが、久々のマットプレイは気持いい。今度はあお向けでボディ洗い。彼女のおっぱいが近付いたり、遠ざかったりする。
「このままマットかベッドに行くかどっちがいいですか」と彼女が
聞いてくる。ベッドに行ったら寒そうなので、「マットでいい」と俺。
一通りボディ洗いが終わった後、
「彼女がどんなことがしたい?」と聞いてくる。
逆に「どんなことが得意?」と尋ねる。
「フェラかな。あとアナル舐めるのが好きです。お店では」。
「アナル舐め」という、ちょっと意外な答えが返ってきて驚く。
「お店って。他になにがあるの?」と俺。
「おうち」とAちゃん。
「おうちではどんなの?」とさらに俺。
「バックで突かれて。お尻を叩かれたり」とAちゃん。
「お尻を叩かれたら、どういいの?」とさらにたたみかける。
「興奮する(照)。って何ちゅうことを言わせるの」とAちゃん。
そんなどうでもいい会話をしつつ、
とりあえずフェラをしてもらう。
舌を使ってキンタマから舐めあげ、チンポを口に含む彼女。
ローションを使っているから、チンポの感度がいい。
頭を振る感じで、チンコを口の奥に入れたり出したり。
亀頭の攻め方が絶妙で、「あひっ!」と唸ってしまう!
途中で、「パイズリできる?」とパイズリをリクエスト。
彼女のおっぱいのボリュームならできると思ったからなのだが。
実際やってもらうと、ぎこちなかった(彼女は経験なかったので当然なのだが)のでやめる。
そこでAちゃん。「やっぱりアナル舐めさせてください」と自分から言い出す。
俺が断れない性格なのを知っていろいろお願いしてくる奴はいたが、「アナルを舐めさせて」と言われたことはなかったので、新鮮な気分。
「滑らないようにマットの端を手で持って。四つん這いになってお尻を突きあげてください」
という彼女の指示に従って、日常では絶対しない姿勢を取る。
>>後篇に続く
とある目的で男3人で静岡県浜松へ。
当然、風俗で遊んでみたいということで、
嫌がるメンバー1人を多勢に無勢で説き伏せ、浜松風俗へGO!
浜松風俗の店舗型の風俗はJR浜松駅を中心に点在している。
残念ながら、関西のホテヘルのような形態の店はない。
他の店はデリヘルである。
事前にHPなどを研究してリストアップしたのが、
「スチームバス浜松」(ソープ)
「ゆりの木女学園」(イメクラ)
「ヘルス天竜」(ヘルス)
「ニューロマン」(ソープ)
「チェリーガール」(ピンサロ)
ゆりの木通りを歩いていた時に、看板が見えたこともあって、
「ヘルス天竜」に決める。
念のため電話で「今から3人行けますか?」と確認。
「はい。大丈夫です。すぐご案内できます」とのこと。
明日はあるイベントがあって、前日の土曜日なので、
混んでいるのではないかと思ったが、そうでもなかったみたいだ。
事前に調べた地図を頼りに、店が入っているクラウンビル前までくるが、「ヘルス天竜」の入口らしくものが、見当たらない。
裏口の方に回りこむと、あった。
ひっそりとピンクの看板が煌々と輝いている。
入口付近にエレベーターがあり、それに乗って3階へ。
エレベーターを降りると
受付があり、その先に廊下と待ち合い室がある。
受付の前に男性スタッフが立っており、
「入浴料7千円になります。あとで女の子にもう7千円渡してくださいね」。
関西のソープのような料金システム。要は総額1万4千円になるってことだ。
料金表示を見るとお試しコースが30分。入浴料5千円、総額1万円。
そして50分が入浴料7千円、総額1万4千円。
それ以外に表記がなく、何も言わなければスタンダードの50分コースになるのだなと、理解する。
「指名とかはできないのかな」と思ったが、「まあいいいか」と番号札を受け取り、待合い席に座る。
我々3人が全員席に座るか否か、俺の札番号が呼ばれる。
すでに受付前に待機していた女の子があてがわれる。
女の子の名前はAちゃん。少し背が高く、面長のキツめの顔で、少し不機嫌に見える。
大丈夫かな。サービスいいのかなあ。と少し不安になる。
廊下を通り、部屋へ。
入口付近にベッドがあり、奥に風呂場。マットもある。
関西の格安ソープのようなこじんまりとした造り。
この店は元々ソープだったのではないだろうか。
「服を脱いでください」とAちゃん。
促されるままに服を脱ぐ。彼女も脱ぐ。
デブというほどではないが、少しふくよか。
おっぱいのボリュームはそこそこある。
「関西の人?」と俺のしゃべり方を聞いて、尋ねてくる。
「そう」と答えると「『かまへん。かまへん』とか言う?」とさらにきいてくるので、「あんまり言わへんな」と俺。
「関西の人おもしろいよね。楽しくなってきた!」と急にはしゃぎ出すAちゃん。
笑うと可愛い。キツめの顔なのでこの方がいい。
まず、スケベ椅子に座らされて、チンコとケツを洗ってくれる。
(このスケベ椅子で、その他何かあるのか、期待したがこれだけ)
彼女に手渡されたコップのイソジンでうがい。
俺は湯船に浸かり、彼女がマットの用意をする。
マットの準備をしている彼女に浜松の風俗の状況をそれとなく聞く。
彼女は1年前にこの店に入ったばかりで、あまり知らないらしいが、
それでも参考になった。
準備が完了。湯船から出て、マットの上にうつ伏せになる。
ローションが背中に垂らされて、彼女がおっぱいとお腹で背中にローションを伸ばすように、ボディ洗い。
そんなに本格的なマットテクではないが、久々のマットプレイは気持いい。今度はあお向けでボディ洗い。彼女のおっぱいが近付いたり、遠ざかったりする。
「このままマットかベッドに行くかどっちがいいですか」と彼女が
聞いてくる。ベッドに行ったら寒そうなので、「マットでいい」と俺。
一通りボディ洗いが終わった後、
「彼女がどんなことがしたい?」と聞いてくる。
逆に「どんなことが得意?」と尋ねる。
「フェラかな。あとアナル舐めるのが好きです。お店では」。
「アナル舐め」という、ちょっと意外な答えが返ってきて驚く。
「お店って。他になにがあるの?」と俺。
「おうち」とAちゃん。
「おうちではどんなの?」とさらに俺。
「バックで突かれて。お尻を叩かれたり」とAちゃん。
「お尻を叩かれたら、どういいの?」とさらにたたみかける。
「興奮する(照)。って何ちゅうことを言わせるの」とAちゃん。
そんなどうでもいい会話をしつつ、
とりあえずフェラをしてもらう。
舌を使ってキンタマから舐めあげ、チンポを口に含む彼女。
ローションを使っているから、チンポの感度がいい。
頭を振る感じで、チンコを口の奥に入れたり出したり。
亀頭の攻め方が絶妙で、「あひっ!」と唸ってしまう!
途中で、「パイズリできる?」とパイズリをリクエスト。
彼女のおっぱいのボリュームならできると思ったからなのだが。
実際やってもらうと、ぎこちなかった(彼女は経験なかったので当然なのだが)のでやめる。
そこでAちゃん。「やっぱりアナル舐めさせてください」と自分から言い出す。
俺が断れない性格なのを知っていろいろお願いしてくる奴はいたが、「アナルを舐めさせて」と言われたことはなかったので、新鮮な気分。
「滑らないようにマットの端を手で持って。四つん這いになってお尻を突きあげてください」
という彼女の指示に従って、日常では絶対しない姿勢を取る。
>>後篇に続く