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体験ルポ●バンコク・援交喫茶「テーメーカフェ(THERMAE CAFE)」(前編)

体験ルポ●バンコク・援交喫茶「テーメーカフェ(THERMAE CAFE)」(前編)


今でもあるのだろうか。

タイはバンコクのスクンビット通り沿いにある「テーメーカフェ(THERMAE CAFE)」。
エロい日本人にとってはかなり有名な場所。
日本的にいえば、援交喫茶といったところ。

この店の発祥は意外に古くベトナム戦争時まで遡るんだとか。

カウンターで100バーツぐらいでドリンクを頼み、
席について女の子を物色したりする。
気になる女の子がいたら、話しかけて値段交渉して店外へ。
その逆に女の子が話しかけてくることもある。

俺が行ったのはもう4年ぐらい前か。
会社の社員旅行で。

会社の先輩と同カフェに。
ドリンクを購入して、テーブル席で飲んでいると、
ある女の子がテーブルにやってきて先輩と話しだした。

ちょっとムチっとした子だったが、それが先輩の好みだったらしく、
かなりお気に入りの様子。

俺は周りを見渡して、物色。

先輩がどの子がいいのか、俺に聞いてくるので、
俺は気になっていた女の子を先輩に言う。

カウンターのところで一人で寂しそうにいる小柄で黒髪の女の子。
この時、俺はこの女の子が秋山莉奈みたいに見えていた。

それを聞いた先輩に付いていた女の子(以降A)が、そのカウンターの子(以降B)を呼んでくれる。
実は2人は友達らしい。

2人とも1晩2千バーツだという。

だが、実は我々2人は、すでにマッサージ屋でひとヌキを済ませており、
話のネタにいわば冷やかしで店に来ただけだった。

ので我々は少し迷ったが、1晩遊ぶことにする。

4人で店で盛りあがったとこで、我々の宿泊先ホテルへ。
幸い俺と先輩は同じ部屋だったので、気兼ねなく女の子を連れ込める。

タクシーで移動する。
女の子Aは少し日本語を理解するらしいので、
あんまり変なことはしゃべれない。

そこで俺は、彼女に分からない日本語を思いついた。
時代劇で使われるような古い言い回しだ。

「拙者○○がしたいでござる」とかいうしゃべり方である。
これで彼女たちに都合が悪い会話はするようにする。

今から考えたらアホだったね。俺たち。

4人でこっそりホテルに入ろうとしたら、ホテルのフロントで、
連れ込み料として、追加料金を請求される。
しかたがないので1人1千バーツぐらい払う。

そして部屋に入る。

我々は思ったよりもお互いのベッドが近いことを認識する。

まあ、そのことはとりあえず置いておいて
先輩とお互いに女の子を膝の上に載せていちゃいちゃする。
Bは積極的に甘えてキスしてくる。タイの女の子は甘え上手だ。
少なくともこれまで付き合った女でこんな甘え方してくる女はいなかった。

女の子がビールでゲームをやろうという。
じゃんけんで負けたら、ビールを一口グイッと飲むというもの。
めちゃめちゃシンプルな遊びなんだけど、なんでかすごい盛り上がる。

お遊びもほどほどに、
それぞれベッドに入って、コトに及ぶ。


>>後篇に続く

プロフィール

YunFonda

Author:YunFonda
関西在住。エロいこと大好き、風俗大好きな30代のおやじ。一応「18禁」ですので、お子ちゃまはご遠慮ください。

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