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体験ルポ●マカオ・サウナ「澳門豪門桑掌殿」(後編)

体験ルポ●マカオ・サウナ「澳門豪門桑掌殿」(後編)


俺の部屋に案内するスタッフ。
100室ぐらい部屋があるから、どの部屋でも良さそうなもんだが、
何か選んでいる様子で行ったり、来たり。

ようやく部屋を選んでそこに俺を案内する。
ミネラルウォーターのペットボトルを1つ俺に渡して消えた。

豪門桑掌2

部屋には真ん中にベッドが1つ。
かなり空きスペースがあり、余裕のある造り。
そして硝子張りのシャワールーム。
シャワールームにはソープで使うマットが置いてある。

なかなか女の子が来ないので、ベッドにごろりと寝ころんで、
長歩きの疲れを癒す。
備え付きのTVはなんだか調子がおかしい。
チャンネルを変えると普通に映った。

10分ほど待ってようやく「837」がやってきた。

服を脱ぐ「837」。
やっぱりナイスボディだ。
キュッと締まったクビレがたまらない。

黙ったまま、シャワー室の中で準備をする彼女。
準備が整うと、俺に服を脱ぐように促す。

脱いだ服は全部ハンガーかけのフックに引っかける。

そしてシャワー室へ。
マットの上にはタオルが敷いてあり、そこにうつ伏せに寝る。

彼女がそっとシャワーをかけ、ソープを使って全身を洗ってくれる。
意識的に時々、アナルに指を当ててくる。
そしてその形の整った美乳で、ボディ洗い。

次は仰向けになる。
またシャワーとソープでそっと丁寧に体を洗ってくれる。
シャワーの出が強くならないように、手でシャワー口を抑えながら体の泡を洗い流す。
そしてまた胸を使ってのボディ洗い。

日本のソープのようなマットプレイは期待してはいなかったが、
シャワー室に直に寝かせないようにするためだけのマットだったようだ。

全身が洗い終えると体を拭いてくれる。
彼女の体の洗い方や拭き方は非常に繊細な感じで好感が持てた。

ただ、会話がないせいで、あまり愛想がいいようには思えない。

彼女に促され、ベッドにうつ伏せに。

彼女が風邪をひいているのか、それとも規則なのか、うがい薬で念入りにうがいをする。

そして俺により添うようにして乳首舐め。
両方の乳首を念入りにする。
彼女が舐めている間、その形のいい胸を揉む。
形がいいはず。たぶん豊胸手術を受けている。すこし弾力がありすぎる。
それでもおっぱいの感触を楽しむ。

そして、キンタマ舐めから始まり、フェラチオに。
その丁寧な舌使いにチンポはすぐにギンギン。

ギンギンになったとこで、スキン着用。
彼女が上に乗っかり、彼女が俺のチンコを自分のマンコに咥え込む。

小柄でスレンダーなだけあって、けっこうキツキツ。
下からおっぱいを揉み揉み。
彼女が自ら腰を振る。

天井は鏡張りになっているので、二人が絡む姿が客観的に見えて興奮する。

彼女を下から抱き込み、女性上位のままで下から突き上げる。
小さくて軽く、ナイスボディなので抱き心地抜群。

そして、つながったまま彼女を抱きかかえ、正常位に。
アンダーヘアも刈りそろえられ、マンコもキレイ。

俺のチンコが彼女のマンコに出入りするのが丸見え。
正常位になってから彼女のマンコの締め付けがきつくなっている。
気持いいいいいいい!

彼女の首筋をキスしたり、胸を揉んだりしながら、
正常位のままピストンを続け、クライマックスへ。

発射の瞬間つ、い日本語で
「イク~!」と言ってしまった。

コンドームを外し、シャワーでチンコを洗ってくれた。

彼女は20歳とのこと。
俺の言語能力で分かったのはそれだけ。
うー。中国語勉強してくればよかった。

そして服を着て、2人でロビーへ。

分かれ際に可愛い声で「謝謝」。
俺は「テンキュー」となぜか英語で答えた。


ちなみに今回訳あって持って行けず、後で読んだ、
「2011年度版 マカオ・香港 夜遊び地図」(シーズ情報出版)によると、
値段が全然違った(「夜遊び地図」の料金はかなり安かった)。
ロッカールームや大浴場もあったみたいだけど、そんなとこ全然見なかった。

これはこれで面白かったからいいのだが、
やっぱりガイドブックは持って行くべきだ。


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プロフィール

YunFonda

Author:YunFonda
関西在住。エロいこと大好き、風俗大好きな30代のおやじ。一応「18禁」ですので、お子ちゃまはご遠慮ください。

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